台湾「唐奨」、COP21に出展 第1回受賞者を紹介
2015.12.02
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(パリ 2日 中央社)フランス・パリで1日、国連気候変動枠組み条約第21回締約国会議(COP21)の関連イベントとして、持続可能な発展をテーマにした展覧会が開幕した。台湾からは、ノーベル賞の精神にならって創設された「唐奨」の母体となる唐奨教育基金会などが出展。第1回受賞者を写真とともに紹介している。

永続的な発展、バイオ医薬、漢学、法治の4つの賞が設けられている唐奨。それぞれの部門ごとに世界中から優れた功績を残した人を選出し、表彰している。同展覧会では永続的な発展を重視する姿勢が評価され、300を超える応募団体の中から出展者として選ばれた。

同基金会の陳振川執行長(代表)は、人類の未来にとって重要な今回のイベントに参加できたことは光栄だとした上で、唐奨「永続的な発展賞」の目標と精神を伝える絶好の機会になったと述べた。7日には、2014年に同賞を受賞したノルウェーのブルントラント元首相が会場を訪れる予定。